なぜビットコインはこんなに価格が上がるの?分裂と価格の関係性
価値の上昇を続けるビットコイン
2018年2月現在、1ビットコイン=100万円超で推移しているビットコインは、2016年末頃は10万円に届かない値で動いていました。その後、高騰と暴落を繰り返しながら、現在の価格まで上昇してきました。
一体、どのようなことがビットコインの価格に影響してきたのか、また今後影響するのか、その理由を知ることはビットコイン投資において重要です。
そこで、ビットコインのファンダメンタルズ(価格変動)の理由を大きく3つに分けてご紹介します。
価格変動の理由1
(1)金融危機や、法定通貨への不安感
ビットコインは2008年に起きたリーマンショック直後に「中央の干渉を受けない決済方法」として運用が開始されました。また、2013年のキプロスショックの預金封鎖でも、金融機関の支配を受けないビットコインは国境を越えて流通し、その有用性が広く知られました。
このような金融危機の度に、「発行主体が存在しない」ビットコインは、国や政府や銀行を超えて使える通貨であるとして認識され価値を高めてきました。
また、2015年の中国人民元切り下げなど、自国の法定通貨に対する不安感が増した際も、国の管理を受けないビットコインの価値が高まり、価格が上昇しています。
価格変動の理由2
(2)ビットコインの半減期
ビットコインには半減期が存在します。これは、ビットコインの新規発行量が半分に減るタイミングのことで、4年に一度訪れます。
発行量は減りますが、ビットコインへの需要の高まりが続く中で新規供給量が減るのであれば、需要>供給となり、価値の上昇が期待できます。実際に、昨年訪れた半減期の際には、この「期待買い」が起こり、半減期の1カ月前あたりからビットコイン価格が上昇しました。
価格変動の理由3
(3)ビットコイン特有の話題、ハードフォーク(分裂)問題
これまでビットコインからは8月にビットコインキャッシュ、11月にビットコインゴールドと2つの仮想通貨が分裂しています。それぞれの時価総額は12月1日現在仮想通貨市場の3位と6位にランクインし、その存在感を大きくしています(順位はCoin Market Capより)。
ビットコインの分裂が起こると、ビットコイン保有者は分裂前に保有していたビットコインの数と同数の新たなコインを保有できる権利を持つこととなります。つまり、分裂前にビットコインを所有しておけば、分裂後に新たな資産を入手できる可能性があるのです。
12月にはビットコインシルバーとスーパービットコイン、来年1月初頭にはビットコインキャッシュプラスという新たな仮想通貨の分裂計画が出ています。
この分裂の実現性や分裂した仮想通貨の将来性、存続の有無の保証はありませんが、ビットコインを持つことで新たなコインの所有権も取っておこうという権利取りにより、ビットコイン価格が更に上昇する可能性があります。
ビットコインの今後
ビットコインの高騰は金融業界も無視できない事態となっており、世界最大規模のデリバティブ取引所であるCME(シカゴ・マーカンタイル取引所)グループとCBOE(シカゴ・オプション取引所)というアメリカ2つの取引所が、来月12月にもビットコイン先物を上場予定であるとの報道がなされました。中期的にはビットコイン価格の上昇は続くだろうとみられています。
しかし、分裂したビットコインキャッシュの著しい成長等、時価総額最大を誇るビットコインであっても、市場での地位と優位性が保証され続けるかどうかはわかりません。
ビットコイン価格の今後については、世界情勢、半減期、分裂などのビットコインを取り巻く環境を注視していく必要があります。
持論ですが、ただ貯金をしている数万円を、貯金箱の中に入れているだけだと勝手に増える事はないですよね。その数万円のうちたった1万円でも、仮想通貨に変えておけば数年後までほっておくと何倍もの価格に膨れ上がっている可能性は高いです。(もちろん下がってしまう可能性もありますが)
ただ貯金を、今の貯金箱から仮想通貨の取引所という貯金箱に変えるという感覚で仮想通貨を始めてみるのはどうでしょうか。
現在、仮想通貨の利用者はかなり増えており、それぞれの取引所での本人確認に1週間以上かかるところがほとんどです。できるだけ早く始めるのをおすすめします。
詳しくは下のバナーからどうぞ。
初心者が買うべき仮想通貨は? そもそも仮想通貨って儲かるの?
仮想通貨を始めようかどうか悩んでいる…という人は、ビットコインとアルトコインの違いについては理解できているでしょうか。
ビットコインは一番有名な仮想通貨であり、仮想通貨全体の相場に作用する可能性のある日経平均や先物みたいな存在です。
アルトコインはずばり、ビットコイン以外の主要仮想通貨のこと。
取引所に上場していないアルトコインは、草コインとも呼ばれますが、これは海外の取引所を介さないと買えないので中級者になってから考えましょう。
さて、そんな複数ある仮想通貨です。
初心者にとって買うべき仮想通貨はどれか?
その質問にお答えする前に、本当に儲かるのかよ仮想通貨!にお答えします。
目次
仮想通貨は今から始めても遅くない?
株なんかは話題になったときが売り時ですよね。
それと同じ感覚でこれだけ話題になっている仮想通貨…今さら手出しても大丈夫?と思っても不思議ではありません。
まあ結論から言うと、儲かります。
儲かる理由なんかは別記事に回答を譲るとして…。
正直、今始めようか悩んでいる人は幸運ですよ。
悩んでいない人とは違って今から始めることができるんですからね。
初心者が絶対に買うべきコイン
初心者が買うべきコインは、以下の二種類です。
何も考えずこの二種類を一年間保有するだけでも世界が変わると思います。
この二種類の何がすごいのか?
銀行で扱われることになるとか発行枚数が決まっているとか、まあ様々理由はありますが、初心者のためにざっくりと説明します。
現在、その二つのコインの相場が3桁の金額だからです。
は?
と、思うでしょう。
では、以下のチャートを見てみてください。
イーサリアムクラシック、通称ETCです。
1年前は133円だったのが、今ではだいたい35倍くらいです。
次、ちょっと前まで大人気だったLISK(リスク)のチャート。
1年前なんて12円ですよ。
それが340倍に到達したなんて信じられますか?
そしてこの金額はまだ伸びしろを残しています。
ちなみに1年前と比べて金額が下がってしまったオルトコインは一つもありません。
どれも何十倍という額になっています。
現在3桁の金額にあるということがどういうことかお分かりいただけましたか?
少なくともリップルとネムは、初心者であろうがなかろうが買うべき仮想通貨です。
チャートを見れば何の知識がない人でも投機的に買って損はないと判断できるでしょう。
ただ、これを見ても分かるとおり短期保有はやめましょう。
長期保有の間には上がったり下がったりするでしょうが一喜一憂することなく、ぐっと堪えて持ち続けてください。
仮想通貨は基本的には長期保有であること。
この鉄則さえ守れば儲かるはずです。
さて、この二種類はどこで買えるのか?
初心者におすすめな取引所
coincheck、Zaif、BitTrade、bitFlyerなど国内で有名な取引所はいくつかありますが、リップルとネムを同時に扱っている取引所はcoincehckでした。
この二種類を扱っている時点でcoincheck一択だったのですが……とある事件のせいで、coincheckは利用できなくなってしまいました!
そんな中で今おすすめなのは
もしかしたらCoinCheckが沈んだ今がチャンスだと思っている取引所は多いのかもしれません。
Zaifはちゃんと精力的に仕事してくれているみたいです。
ビットコイン暴落時でも有効!仮想通貨はドルコスト平均法で自動積立投資がおすすめ!
【17万→1000万】ビットコイン暴落時でも有効!仮想通貨はドルコスト平均法で自動積立投資がおすすめ
ビットコインやアルトコインはボラティリティ(価格の変動)が激しく、株式投資に比べるとリスクが高い傾向にあります。
リスクが高いということはその分リターンも大きいわけですが、熟練トレーダーでなければハイリスクの中でハイリターンを得るのは難しいです。
そこでこの記事では、仮想通貨投資で価格変動のリスクを抑える積立投資法と、それが簡単に自動で行える取引所をご紹介します。
私も実際に1年以上、毎月1万円前後の積立投資をしていて16ヶ月で約17万円積み立てた結果、なんと1,000万円を超えるまで増加しています。
日々の値動きに左右されず、全自動でここまでのリターンを得ることができました。
リスク分散のひとつとしてぜひ始めてみてほしいと思います。
目次
Zaif(ザイフ)の登録方法
Zaifの登録方法を順番に解説していきます。以下の通りに進めていってください。
まずはZaifにアクセスして登録ボタンをクリックしましょう。
次にメールアドレスを入力して、登録ボタンをクリックします。
すると、入力したメールアドレス宛にメールが届くので、記載されているURLにアクセスします。
パスワード設定
メールからURLにアクセスすると、パスワードを設定する画面になります。
なるべく複雑なパスワードを設定して、登録ボタンをクリック。50%以上の強度パスワードを設定しないと次へ進めません。
基本情報の設定
アカウント→登録情報/本人確認
基本情報入力画面で、氏名や住所、連絡先を入力します。
電話番号認証
アカウント→登録情報→本人確認→電話番号認証
電話番号を入力して送信を押すと、SMSで認証コードが届きますので、それを再度入力して登録します。
「海外からのSMSを拒否する」設定をしていると届かない場合がありますので、送信を押しても届かなかったらその設定がしてあるかもしれません。解除してもう一度送信してみましょう。
本人確認書類
アカウント→登録情報→本人確認→本人確認書類
免許証やパスポートなどの本人確認書類を写真に撮って、アップロードします。
アップロード後、必ず『申請する』ボタンをクリックしましょう。
後日、簡易書留で郵便物が届きます。
本人確認コードが書かれていますので、届いたら『アカウント』→『郵送による本人確認』に本人確認コードを入力してください。
これで登録は全て完了して、入出金やトレードが可能になります。
通常、本人確認書類の提出から数日で簡易書留が届きますが、遅れる場合もあるので本人確認書類の提出までは早めに済ませておきましょう。
ドルコスト平均法でリスクを抑える
投資の世界では、価格変動のリスクを低減する方法として「ドルコスト平均法」というものがあります。
「ビットコインやアルトコインに将来性は感じるけど、ハイリスクな投資は避けたい」という人におすすめです。
ドルコスト平均法とは
ドルコスト平均法は、同じ金額で定期的に買っていくことで、平均買い付け単価を下げることができるという手法です。
投資信託の積立で長期投資をする際によく使われる手法ですね。
例えば毎月1万円、同じ金額を定期的に投資し続けるとします。
そうすると価格が下がっている時には多く買えて、逆に上がっている時には少なく買うことになるので、買った価格の平均が下がります。
買った価格の平均が下がるということは、下落したときの損失が少なくなりますし、上昇した時は利益がより大きくなります。
これを『ドルコスト平均法』といいます。
ドルコスト平均法は、定期的に手動で買っても同じことができますが、相場の動きやその時の精神状態で、毎回同じ金額買えるとは限りません。
なによりめんどくさいので自動でやるのが普通です。
自動でやることのメリットは、ほったらかしにできることです。
相場の動きを常に気にしていると、私生活や仕事に支障をきたしてしまうので、『放置できる』というのはものすごいメリットです。
私自身も1年以上やっていますが、積み立てていることを忘れるほど放置していました(笑)
仮想通貨をドルコスト平均法で買う方法
仮想通貨で自動ドルコスト平均法ができるのはZaifだけです。
『Zaifコイン積立』というサービスで、毎月27日に一定額を銀行から引き落として、翌月10日〜翌々月9日まで”毎日”買い付けてくれます。
「ビットコインに興味はあるし、買ってみたいけど、取引所でのやりとりはめんどう、売買のタイミングもわからない」
「暗号通貨に将来性を感じるので、金やプラチナのように積立したい」などの希望を叶えるのがZaifコイン積立です。Zaifコイン積立ではお客様の銀行口座から毎月固定額を自動引き落としさせて頂き、ご希望の金額を積み立てすることができます。
毎月27日に引き落とさせて頂き、翌月10日~翌々月9日まで、1日毎にご指定の暗号通貨を買付け、積み立てを行っていきます。
もちろん買付けは自動的に行われるため、買い付けのタイミングをはかったり取引所の注文を管理したりという手間はいっさいかかりません。
投信のように毎月ではなく、毎日買い付けてくれるというのも大きなポイント。
仮想通貨は数日で大きく値が動くこともよくありますが、そんな相場でもしっかりリスク分散ができます。
仮想通貨でドルコスト平均法を行うメリット
仮想通貨は、1日で10%や20%程度暴落することもよくありますよね。そのときに安く仕入れることができると、その後上昇した時に美味しい思いができます。
しかし、買ったところからさらに下がるかもしれませんし、底を見極めるのは非常に困難です。
「下がってるから買おうかな…でもまだ下がるかもしれない…」と考えているうちに上がってしまったりもします。
そんなとき積立の設定をしていれば、ほったらかしていても下がった時に自動で多めに買うことができます。
仮想通貨をドルコスト平均法でリスク分散することのメリットは、完全放置で資産形成ができることです。
1年や2年スパンの長期目線で、日々の価格変動に一喜一憂せず自動で投資ができるので、初心者に最適と言えるでしょう。
最低積立可能額と手数料
積立は最低1,000円から可能。手数料は以下のようになっています。
現在この4種類を積み立てることができます。
今後Zaifで取り扱うコインが増えれば、積み立てできる種類も増えるかもしれません。
リスクの大きい仮想通貨をコツコツ積立投資してみよう
というわけで、リスクを抑えてビットコインなどの仮想通貨に投資するには、Zaifコイン積立が便利です。
毎月1万円前後と少額ですが、私自身も1年ほど積み立てています。
ビットコインだけでなく、ネムとモナコインにも分散して積み立てていました。
16ヶ月で約17万円積み立てた結果、1,000万円を超えるまで増加しています。
2017年10月からはイーサリアムも積立られるようになりました。
またこれから1年〜2年くらい積み立てた結果がとても楽しみですね。
来年の今頃はどんな価格になっているのでしょうか。
毎月1万円でも、1年間積み立てれば結構な金額になるかもしれません。
始めるのが早ければ早いほどお得になると思います。
登録者が殺到すると取引開始が遅れてしまうので、本人確認まで出来るだけ早めにやっておきましょう。
コイン積立の登録方法
アカウント→コイン積立から設定することができます。
口座名義と生年月日を入力。
次に引き落とし先の銀行情報を入力します。『ネット口座振替受付サービスサイトへ』をクリック
引き落としたい銀行口座を選択します。
今回は住信SBIネット銀行を例に説明するので、『その他』を選択。ネット証券系はここにあります。
銀行名を選択したら、口座情報を入力します。
次へ進んで、金融機関のサイトへ進みます。
各金融機関のサイトの指示通りに規約に同意すれば、口座振替の設定は完了です。
積立金額の設定
この画面で、それぞれ毎月いくらずつ積み立てるか設定できます。
それぞれの通貨にいくらずつ積み立てるか金額を入力して、設定を保存すればコイン積立の設定は完了です。
せっかくZaifに登録したのなら、積立は必ず設定しておくべきです。
リスクを抑えてコツコツ積立てましょう!
国内取引所のおすすめ
仮想通貨を買う前に知っておきたいこと - 仮想通貨の今後
ビットコインは2009年にサービスを開始してから3,000万倍まで価格が上昇しました。当時10万円分のビットコインを買っていたとしたら今ごろ3兆円です!信じられない金額で現実味がないとは思いますが、現実なんです!
ビットコインや仮想通貨と聞くと価格のことばかりに注目してしまいがちですが、仮想通貨の本質は価格ではなくその根本にある「ブロックチェーン」と呼ばれる技術です。
ブロックチェーンは革新的な技術であり、「AI」と並んで今後の世界を変えていくことは間違いないでしょう。
♢時間の無い方のために簡単に紹介♢
安全性・信頼性が高く補償が手厚い
→【 bitFlyer 】公式サイト
マイナス手数料とトークンが魅力
→ 【 Zaif 】公式サイト
仮想通貨規制のニュースなどで心配する方も多いと思いますが、これは逆に実用化に向けて動いているという証拠です。仮想通貨の規制は今後正しく使うためのルールを設けているにすぎません。2018年は仮想通貨の実用化がどんどん進む1年になるでしょう!
仮想通貨はむしろ始まったばかり!!これからです!
「仮想通貨は危険」と不安に思っている方も多いと思いますが、
仮想通貨は『ブロックチェーン』と呼ばれる革新的な技術により改ざんやハッキングされることはありません!
「ビットコインが盗まれた」というニュースは、取引所と呼ばれる仮想通貨の銀行が安全対策やセキュリティ対策を十分にしていないことが原因です。
決してビットコイン自体に欠陥があって盗まれたわけではありません!
銀行も十分な警備をしていなかったら泥棒に入られてしまいますよね?それと同じことです。
まとめると、仮想通貨を買うときに1番大切なことは信頼性の高い取引所を選ぶことです。自分の資産を守ってくれる、安全対策やセキュリティ対策が万全の信頼できる取引所を選びましょう!
これだけは知っておきたい!取引所選びの5原則
1. 安全性とセキュリティ
先ほども話したとおり「安全性とセキュリティ」が1番大切です。安全対策やセキュリティ対策以外にも運営会社が安定していることも重要です。
運営会社が安定していない場合、倒産などで自分の資産を失ってしまう可能性があります。
大切な資産を失わないためにも信頼のできる取引所を選びましょう。この記事でおすすめしている国内取引所は全て安全性・セキュリティ対策に力を入れていて、運営会社が安定している信頼できる取引所です!
2. 手数料
手数料は1回の取引で数十円〜数百円です。頻繁に取引をすると年間で10万円以上も手数料で取られてしまいます。そのため、短期トレードを視野に入れている方にとって手数料が安い取引所を選ぶことは極めて重要です。
→おすすめは、マイナス手数料により逆に手数料がもらえてしまう【 Zaif 】
3. 取扱通貨の数
最近リップル(XRP)という仮想通貨がアメリカン・エクスプレスと提携し一晩で10倍に高騰しました!
自分の登録している取引所がその仮想通貨を取り扱っていないとこのようなチャンスを逃してしまいます。
口座開設には時間がかかります。千載一遇のチャンスに備えて取扱通貨の数が多い取引所を1つ持っておきましょう。
4. 取引量
取引量の少ない取引所で取引を行うと損をしてしまいます。取引量が少ないと売買金額の差(スプレッド)が大きくなり、高く買って安く売ることになってしまいます。
国内取引量の90%以上は以下の3社が占めています。
さらにビットフライヤー(bitFlyer)は国内取引量の60%以上を占めます。
この3社であれば取引量に問題はありません。
3社とも十分な取引量があります
5. 使いやすさ
仮想通貨は常に価格が変動するためこまめに確認できると大変便利です。外出先でもすぐに確認できて簡単に取引が行えるアプリの使いやすさも、取引所選びのポイントです。
→おすすめは、アプリの完成度が高い【bitFlyer】
国内仮想通貨取引所おすすめランキング
第1位. ビットフライヤー(bitFlyer):安全性とセキュリティ、取引量がすごい国内最大手の取引所
bitFlyer(ビットフライヤー)の基本情報
運営会社 | 株式会社bitFlyer |
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住所 | 東京都港区赤坂3-5-5 ストロング赤坂ビル8階 |
設立年月日 | 2014年1月9日 |
資本金 | 41億238万円 |
代表取締役 | 加納 裕三 |
加入協会 | 一般社団法人 日本ブロックチェーン協会(JBA) 一般社団法人 日本仮想通貨事業者協会(JCBA) |
取扱通貨一覧
- ビットコイン(Bitcoin/BTC)
- イーサリアム(Ethereum/ETH)
- ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash/BCH)
- ライトコイン(Litecoin/LTC)
- イーサリアムクラシック(Ethereum Classic/ETC)
- モナコイン(MonaCoin/MONA)
- リスク(Lisk/LSK)
取扱通貨 : 7種類
ビットフライヤー(bitFlyer)を1番おすすめする理由は、何と言っても安全性やセキュリティの高さです。
運営会社は、日本の取引所の中で資本金が41億円と資本金がずば抜けて多く、国内最大手の取引所です。国内のビットコインの60%がこの取引所で取引されていることからも規模の大きさがうかがえます!
マルチ・シグネチャやコールドウォレットといった最新技術をいち早く導入し、安全対策やセキュリティ対策にも力を入れています。さらに500万円までの損失補償もあり、不安な気持ちを持つことなく安心して利用することができます。500万円の損失補償があるということは、それだけ安全性やセキュリティに自信があるということですね!
ウェブサイトやスマホアプリも非常に使いやすく、初めて仮想通貨やビットコインを買う人でも気軽に利用することができます!
安全性を重視する方や初めての方におすすめ!
仮想通貨ビットコイン(Bitcoin)の購入/販売所/取引所【bitFlyer】は
第2位. ザイフ(Zaif):手数料が1番安い!積立やトークンなどのサービスが面白い
ザイフ(Zaif)の基本情報
運営会社 | テックビューロ株式会社 |
---|---|
住所 | 大阪府大阪市西区西本町1-4-1オリックス本町ビル4F |
設立年月日 | 2014年6月16日 |
資本金 | 8億3013万円 |
代表取締役 | 朝山 貴生 |
加入協会 | 一般社団法人 日本仮想通貨事業者協会(JCBA)一般社団法人 ブロックチェーン推進協会(BCCC) |
取扱通貨一覧
- ビットコイン(Bitcoin/BTC)
- :イーサリアム(Ethereum/ETH)
- ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash/BCH)
- ネム(NEM/XEM)
- モナコイン(MonaCoin/MONA)
取扱通貨 : 5種類
取扱トークン一覧
- ザイフトークン(ZAIF/ZAIF)
- :コムサトークン(CMS/COMSA)
- :カウンターパーティートークン(CounterParty/XCP)
- :ビットクリスタルトークン(BitCrystals/BCY)
- :ストレージトークン(Storj/SJCX)
- :フィスココイン(FISCO/FSCC)
- :ぺぺキャッシュ(PepeCash/PEPECASH)
- :カイカトークン(CAICA/CICC)
- :ネクスコイン(NCXXCoin/NCXC)
取扱トークン数:9種類
*トークンについて詳しく知りたい方はZaifの詳細ページをご覧ください。